--競馬に興味を持ったきっかけは
「オグリキャップブーム(1988年~90年頃)のときですね。当時は高校生でしたが、周りのみんながハマっていたので、自然とです。
大学を卒業するとき、(馬主に)なれる可能性のある仕事を選ぼうと。
それで、父(故・大和屋竺氏)の仕事(脚本家)を継がせていただきました」
--個人で所有し、最初に出走したのがジャスタウェイ
「それ以前に、一口馬主でハーツクライに出資していました。
なので、個人ではハーツの子を何とか手に入れたかった。2010年のセレクトセールで、牡牝問わず手を挙げました」
--国内外でGI3勝(天皇賞・秋、ドバイデューティフリー、安田記念)と活躍した
「出来過ぎですね。ジャスタウェイが走り過ぎて、本業の仕事が減りました(笑)。
業界的には、あいつもうシナリオを書かなくていいんじゃない? と思われたようで。でも、馬主として新しい友人は増えました」
--馬主として今後の目標は
「“一発屋”で終わりたくないですね。ハーツクライ、ジャスタウェイ、そしてその子供とぶれずに所有して、挑戦していきたい。
今年の2歳馬ではオツウの子(父モーリス)が走りそう。ノーザンファームさんから動きがいいと聞いています」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-00000518-sanspo-horse
???「改めて凄い馬!!」
凄いですよ
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
続きはこちら: 【競馬】大和屋暁「ジャスタウェイの一発屋で終わりたくない」