北村友一騎手「クロノジェネシスはテンションが高いままで、舞台もベストではなく不安はある」

ハロン1380

1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2020/02/14(金) 12:08:59.85 ID:xMZniZSZ0.net

--大事な2020初戦。注目の最終追いはCWコースで併入だった

 北村友一騎手「先週の追い切りと比べて、感触として変わったところはなかった。1週前も今週もいい動きだった」

 --昨年と比べて変わってきた点は

 「メンタル的な部分は変わっていないけど、馬体が少し増えているし、全体的に力が強くなっているね。行きっぷりは良くなっているので、そのあたりは変わってきたかなと思う。それと口(向き)も強くなったね」

 --パワーアップしたことをどう生かすか

 「テンションが高いままパワーがついた感じなので、制御するのは難しくなったのかもしれないね。だから、(馬なりだった)追い切りのイメージをそのままレースに結びつけて乗らないほうがいいような気がする」

 --5着だったエリザベス女王杯と同じ京都2200メートル

 「ベストではないと思うけど、それも流れとかテンションにもよるだろう。(距離が違っていても)京都は秋華賞を勝っているんだし、決して悪い舞台だとは思わない」

 --3着だったオークスで先着(2着)されたカレンブーケドールがいるし、年長の牡馬も手強い

 「(制御しなければならない面はあるが)馬自体は賢い。返し馬とかは乗りやすいしね。とにかく今のテンションでレースへ向かうことになるので、(相手どうこうよりも)いい形の競馬ができるかどうかにかかる」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-00000565-sanspo-horse

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Source: ハロン棒ch
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