サートゥルナーリア、秋に米遠征も 馬場適性の観点から凱旋門賞遠征には否定的

ハロン2147

1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2020/01/28(火) 07:47:31

昨年の最優秀3歳牡馬サートゥルナーリアが今秋、米国に遠征する可能性が浮上した。ブリーダーズCターフ(11月7日、キーンランド、GI、芝2400メートル)などが選択肢に入るとみられる。
(有)キャロットファームの秋田博章代表は「種牡馬としての価値を高めたい」と語り、馬場適性の観点から凱旋門賞への遠征には否定的な見解を示した。

春は金鯱賞(3月15日、中京、GII、芝2000メートル)で始動。大阪杯(4月5日、阪神、GI、芝2000メートル)か香港のクイーンエリザベス2世C(4月26日、シャティン、GI、芝2000メートル)を視野に入れる。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20200128/ope20012805030003-n1.html

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Source: ハロン棒ch
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