クリスタルブラック高橋調教師「ギリギリまで出走悩んだほど体質が弱い。気持ちに体がついてこない」

ハロン7399

1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2020/01/20(月) 22:16:04.36 ID:Bv6Z2pnE0.net

19日、中山競馬場で行われた3歳馬によるGIII京成杯(芝内2000メートル)は、7番人気のクリスタルブラック(牡・高橋文)が勝利。
一旦はセーフティーリードに持ち込んだ1番人気のスカイグルーヴをゴール前で差し切った。
これで2戦2勝。この強さは本物なのか? レースを振り返ると同時に今後を探ってみた。

「レース前はイライラしていたし、ゲート内ではそわそわ。道中は馬群に突っ込みそうになるし、向正面ではハミを取り過ぎているし…。本当にひやひやものでした」

 レース後、厩舎開業初の重賞制覇の喜びもよそに、冷や汗?を流しながらの回顧となった高橋文調教師。これで2戦目。
若駒だけにやんちゃな面を見せてしまうのは仕方がないとはいえ「今回もぎりぎりまで出否を考えていたほど体質が弱い。気持ちに体がついてこない」という現状なのがクリスタルブラック。
逆に、そんな心身ともに未完成な状況で“ノーザンファーム屈指の牝馬”とささやかれているスカイグルーヴをねじ伏せたのだから“大器”の可能性が大いにありだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-00000061-tospoweb-horse

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Source: ハロン棒ch
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