矢作師「日本も斤量を重くして59kgや60kgを当たり前に背負ったほうがいい」

ハロン1380

1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2019/11/13(水) 08:40:05.14 ID:dz/Kexn70.net

【矢作芳人調教師 信は力なり】日本も負担重量引き上げを
https://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20191113/etc19111305010001-s.html

凱旋門賞の負担重量は4歳以上牡馬59・5キロ、牝馬58キロである。対して日本での定量は、一般的にそれぞれ57キロ、55キロだ。
オープン馬でも59キロを背負うケースは非常に少ない。経験のない重量を負担してあのロンシャンの馬場を走るハンディは、想像以上に厳しいと考える。

そこで、日本でも定量をある程度引き上げてはどうだろうか? 普段から、59キロや60キロを当たり前に背負うようにするのだ。
日本人の体格も年々向上しているので、騎手の減量の負担軽減にもつながる。この話をすると『体重の重い短期免許の外国人騎手の乗り数が増えて、もっと勝たれてしまう』という声を聞く。
しかし、それは短期免許制度自体を否定しているようなものだ。海外超一流ジョッキーの来日はファンも楽しみにしているわけだし、日本人騎手の技術やレースレベルの向上にも、
間違いなく役立っている。もっとポジティブに考えるべきだろう。この件について、日本の競馬社会全体での議論が交わされることを望んでいる。

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Source: ハロン棒ch
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