【ジャパンC】外国馬不参戦の理由に「ゲート問題」/トレセン発秘話

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1: 2019/11/14(木) 18:51:28.04 ID:oMMtJVyj0
https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=163261&rf=top_news

今年のメルボルンC2着馬プリンスオブアラン(セン6=英国)の回避理由。「常用する馬装具が着用不可のため断念した」とあれば、ファンにとって“もったいない”話だと思う。認可されなかったのはバリアブランケット。

ゲートとの接触を嫌う馬のための毛布で、スタート直後に外れる仕組みだが、日本は「ノー」という。基本的に馬は狭い場所が好きではなく、世界では様々なゲート対策が講じられる。対してゲート導入以降、一貫して厳格さを保つのがJRAのルールである。

「以前はブラインドフォールド(目隠し用の覆面)を着用できず惨敗した外国馬もいたよね。ゲートボーイを導入すれば、より安全性は増すと思うけど、公営で認められる『尾持ち』でさえ中央は認めないから…。日本馬にとってゲートは永遠のテーマになるだろう」

2: 2019/11/14(木) 18:52:34.57 ID:SKNkUIRE0
日本ではゲート入りもまともにできんような馬の事を駄馬って言うんだよ

3: 2019/11/14(木) 18:53:05.34 ID:oMMtJVyj0
こう語るのは「覚悟の競馬」の著書も出版する“美浦のご意見番”こと国枝栄調教師。対してJRAはゲート内も競走の一部と捉えており、「尾持ち」は競走に第三者を介在させる行為との認識。
公正競馬の中で望ましくないというスタンスを貫く。立つ視点がサラブレッド側か否かの違いだろうか。

 ただ、かつて最大限“もったいない”と思わせた馬が存在したのも事実。12年の香港G1クイーンエリザベスII世カップを圧勝して世界的注目を集めたルーラーシップだ。

 発馬さえクリアすればスーパーホースになれた逸材も、ゲートボーイが認められない日本では毎度の大出遅れ。常に最速上がりをマークしながら国内では無冠に終わった。

4: 2019/11/14(木) 18:54:54.69 ID:A1WLohpj0
バリアブランケットなんて北米のほとんどの競馬場でも認めてないし、
JRAだけが厳格、みたいなミスリードやめてくれんかな。
そんなもん付けなきゃ走れないような馬は来んでよろし。

つーかオセアニアが緩すぎ。
基準もなく運営や採決委員のノリで決まるし。

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Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
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