【JBCスプリント】コパノキッキング藤田菜七子!逃げ宣言!コパ「カペラSで菜七子とは最後」

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2019/10/31(木) 09:54:11.87
 ――東京盃を振り返って。

 「やっとだ!って気持ち、本当にホッとした。“菜七子に重賞を勝たせる”というのが僕のわがままであり、一競馬ファンとしての夢だったから。
あの日の夜は私の(東京・銀座の)クラブで祝勝会をしたんだけど、菜七子もそれはそれはうれしそうだった。カラオケは歌っていなかったけどね(笑い)」

 ――鮮やかな逃げ切り勝ち。

 「元々が逃げて勝ったこともある馬だし、負けてしまったけどクラスターC(8月12日、盛岡)で最後の直線で前に立つ競馬をした。あれで馬が思い出したと思う」

 ――今回の作戦は?

 「ミスターメロディ、ノブワイルド、ファンタジストと速い馬がそろった。菜七子に任せるが、(小回りの)浦和競馬場なら枠に関係なく逃げた方がいいとは思う」

 ――中でも人気ロックバンド「TUBE」の前田亘輝=写真=が馬主のノブワイルドは強敵。

 「東京盃を勝った後に、前田君からお祝いの電話をもらって、その時に“(JBCスプリントに)来ないでよ~”と言っていたね(笑い)。彼とは大の仲良しで、私のクラブに遊びに来てくれて歌ってくれたりもするんですよ。
浦和1400メートルはノブワイルドの庭(重賞2勝を含む6勝)だけど、並んだ時にひるんではダメ。
菜七子も分かっていると思う。どっちかが逃げて、どっちかが番手。最初のコーナーでの順位がそのまま結果になる可能性もあるね」

 ――コパノキッキングにとっては浦和は初参戦。

 「正直、合わないと思う。これが大井なら負けるつもりはないんだけど、ここはどうしても走り慣れた馬が有利だから。最初は走らせるつもりはなかった。
ただ、東京盃を追い込みではなく逃げ切って勝ったことで参戦を決めた。ああいう競馬ができれば浦和でも戦える」

 ――JBCスプリント後は昨年勝ったカペラS(12月8日、中山G3)が目標か。

 「そこで初めて菜七子とJRA重賞のお立ち台に立てれば最高だよね。来年はドバイ遠征も夢の一つだけど、村山明厩舎のスタッフたちとも話し合って決めることになる。ジョッキーを誰にするかはローテーション次第」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000048-spnannex-horse

引用元: ・http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1572483251/


Source: 神競馬.com -2ch的競馬板まとめブログ-
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