キセキ、ヴァルトガイストなど14頭がフォワ賞登録

ハロン2147

1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2019/08/30(金) 06:46:08.76 ID:qEJnMYlb0.net

フォワ賞(G2、芝2400メートル、9月15日=パリロンシャン)の初回登録が28日に締め切られ、14頭が登録を行った。
 日本のキセキ(牡5、角居)、
昨年覇者ヴァルトガイスト(牡5、A・ファーブル、父ガリレオ)、
ベルリン大賞覇者フレンチキング(牡4、H・パンタール、父フレンチフィフティーン)、
ゴドルフィンの英国調教馬ガイヤース(牡4、C・アップルビー、父ドバウィ)、
アイルランドのハンティングホーン(牡4、A・オブライエン、父キャメロット)などが登録を行っている。
 今後は来週金曜の9月6日が第2回登録の締切、同12日が追加登録と最終の出馬登録締切となっている。
 同日(9月15日)に行われる3歳限定のニエル賞(G2、芝2400メートル、パリロンシャン)には仏ダービー馬ソットサス(牡3、J・ルジェ、父シユーニ)、
英ダービー馬アンソニーヴァンダイク(牡3、A・オブライエン、父ガリレオ)、
独ダービー馬ラッカリオ(牡3、A・ヴェーラー、父スカロ)、
パリ大賞でジャパンの2着だったスラローム(牡3、A・ファーブル、父アンテロ)など19頭が登録。
 牝馬限定のヴェルメイユ賞(G1、芝2400メートル、パリロンシャン)にはアイルランドのマジカル(牝4、A・オブライエン、父ガリレオ)、
ゴスデン厩舎の英オークス馬アナプルナ(牝3、父フランケル)、
愛オークス馬スターキャッチャー(牝3、父シーザスターズ)など25頭が登録を行っている。
 フランスギャロの公式ホームページは「よだれが出そうな凱旋門賞前哨戦の顔ぶれ」と題した記事を掲載。
キセキについてはフランス遠征初戦であることと、菊花賞勝ち馬であり、日本国内のG1で何度も入着していることを紹介している。
https://world.jra-van.jp/news/N0005620/

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Source: ハロン棒ch
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