17番サラキア初コンビの川田と上位狙う/エ女王杯|極ウマ・プレミアム
ディープインパクト産駒のサラキア(牝4、池添学)は17番枠になった。 池添学師は「外やけど、前回も外から内に入れて競馬できているし問題ない...
ディープインパクト産駒のサラキア(牝4、池添学)は17番枠になった。 池添学師は「外やけど、前回も外から内に入れて競馬できているし問題ない...
レイホーロマンス(牝6、橋田)は坂路で軽く流した。枠順が7番に決まり、村井助手は「ラッキーセブンと思っておきます」と笑顔を見せ「そんなに枠...
スカーレットカラー(牝4、高橋亮)はダートコースを流した。 枠は外めの16番に決まり高橋亮師は「スカーレットカラー(鮮やかな紅色)だから赤...
センテリュオ(牝4、高野)は坂路4ハロンを71秒3かけて、ゆっくりと体を動かした。ここ2走はG3で4着、7着と敗れているが、1秒以内と差は...
ラッキーライラック(牝4、松永幹)は2番枠から17年阪神JF以来のG1制覇を狙う。 「いいんじゃないですか。偶数が欲しいと思っていたし、ロ...
クロノジェネシス(牝3、斉藤崇)は坂路でほぐした。 斉藤崇師は8番枠について「いいんじゃないですか。最内か大外は欲しくないと思っていました...
13番枠に決まったサトノガーネット(牝4、矢作)は坂路を軽く駆け上がった。前走・府中牝馬Sは出遅れて8着。久々を使った上積みはありそうだ。...
メルボルンC2着の英国馬プリンスオブアラン(せん6、C・フェローズ)がジャパンC(G1、芝2400メートル、24日=東京)に参戦することが...
18、19年と史上初のドバイワールドC連覇を成し遂げ、5日に引退、種牡馬入りが発表されたサンダースノー(牡5)が、来年から日本で供用される...
今年の欧州2歳戦で特筆すべきことは「ゴドルフィン」のシャマーダル産駒が好調なことだった。G1馬が3頭誕生し、その3頭すべてが無敗の大物だ。...
エリザベス女王杯(G1、芝2200メートル、10日=京都)の枠順が8日、下記の通り確定した。 勝ち馬投票券は9日から全国のウインズ、競馬場...
クロノジェネシスは7日、運動で調整した。 最終追いはCウッドでラスト11秒6。S評価の動きを披露した。北村友騎手は「明らかに良くなっている...
<新馬戦情報> 9日(土)東京ダート1600メートル新馬戦では、ダートで活躍するオープン馬ショーム、デアフルーグの弟ネヴァタップアウト(牡...
デビュー4年目の菊沢一樹騎手(22=菊沢)が、再び父子制覇を狙う。福島記念(G3、芝2000メートル、10日)で、父菊沢隆徳師(49)が管...
<マイルCS:1週前追い切り> 来週に迫ったマイルCS(G1、芝1600メートル、17日=京都)に参戦予定のレッドオルガ(牝5、藤原英)が...
2018年の地方競馬年度代表馬で、17、18年東京盃(統一G2)連覇など重賞7勝、歌手北島三郎の所有馬としても知られたキタサンミカヅキ(牡...
JRA史上最少体重勝利馬で菊花賞5着のメロディーレーン(牝3、森田)が、有馬記念(G1、芝2500メートル、12月22日=中山)へ出走する...
<ジャパンC:2週前追い切り> ジャパンC(G1、芝2400メートル、24日=東京)で復活を期すエタリオウ(牡4、友道)が7日、Cウッドで...
前哨戦の府中牝馬Sを制したスカーレットカラー(牝4、高橋亮)は運動で調整した。「前走は想像以上の強い勝ち方。体を大きく作っていたので、東京...
5連勝でG1・2勝目を狙うラヴズオンリーユー(牝3、矢作)は追い切り翌日、運動で体をほぐした。最終追いは坂路、馬なりで4ハロン55秒3と軽...